こんばんは、IT未経験から駆け出しのプログラマーになった僕です。
やあやあ、ようこそ。
昨日タリーズの懸賞でタンブラーが当たった男です。
小さな幸せを喜べる大人になりたいですね。
そんなことはどうでも良くて、本題に入りますね。←自分勝手
僕もITなんかなんにも知らん純粋無垢な赤ん坊の如く、IT業界に舞い降りました。
本当になんにもわからんかったので、死ぬ思いで応用情報とったなあ。
その後、一端のテスターから一端のプログラマーにステップアップしたときも苦労しかしてない。オブジェクト指向??カプセル化????はあ??
参考書のソースはシンプルだからわかるけど、現場のソースはややこしすぎて全くわからんぞ。
今もちょっと身の丈にあってないレベルの高い会社に転職してから苦労しまくっとる。
同僚が言うこともソースに書いてあることも何にもわからんもん。
特に構成ファイルとか設定ファイルとかサーバーがどうとか本当にわからん。
ただ新たなプログラミング言語を習得することに関しては若干自信がついてきた。
阿呆だからこそ、新しいプラグラミング言語を覚えるために大切なことはたった一つだと気付いた。
無駄に引っ張るのが僕の悪い癖。
でもそこも含めて愛してほしい。
素人がプログラムできるようになるために大切なこと
プログラミング言語と接する回数を増やすこと
あほみたいなことだけど、これが一番大切。
つまりわけのわからん英語の羅列に慣れることです。
わからんからといって、プログラミングに嫌悪感を持ったらおしまい。
極端な話、ソースを見て、理解しようとしなくても良い。
本当にただ見るだけ、見るだけでいいんです。
毎日見てるだけで段々意味の分からん英語の羅列にも慣れてくるから。
これはほんと、信じてください。
「いや嘘つけよカスw」と思った方々、本当なんです。信じてください。
毎日プログラミング言語と触れ合うことが大切なんです、信じてください。
よくこの話をするときに例えるのが「日本語」なんだけど、
「日本語」って世界一難しい言葉だと言われとるよね?
にも関わらずチンピラからヤンキーまで「日本語」を話せない人はいないよね?
やっぱり普段から「日本語」に接する機会が多いから、自然とわかるようになってくるんですよね。
俺が伝えたいのはこのレベルでプログラミング言語と触れ合ってれば、どんな阿呆でも理解できるようになるから!心配しなくても大丈夫だから!ってことなんすよ。
まとめ
毎日少しでもいいから参考書なり参考サイトなりを目にすることが大切。
嘘じゃないの、信じて。
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