【ChromeBookデビュー】C101PA-OP1を購入してはや半年経った今の気持ち

こんばんは、2月上旬にノリでChromebookを買ったmeitanteiです。

「俺がブログを書けないのはツールが悪いから。ツールが俺の魅力を引き出してくれない。」

「書きたい気持ちはあるけど環境がないんだよなー。そうなんだよなー。」

という責任擦り付け思想により、完全にノリだけでChromebookを購入したのが2月頭。

メイン機はWindows10がいるので、ポジションはWindowsのサブ機としての位置づけだ。

僕が選んだのはこいつだ!!!!

C101PA-OP1

なかなかスタイリッシュやの、新人君。

meitantei
この記事はC101PA-OP1を買おうか悩んでいるキッズたちにおすすめだよ★

Chromebookはお財布に優しすぎる

あえて言う必要もないが、既婚者底辺エンジニアには金もスキルもない。

Macが格好いいのはわかるが、手も足も出ないぐらい高い。絶対に宝の持ち腐れになる、使いこなせる訳ない。

それに比べて、ChromeBookは安い。端末を選ばなければおそらく3万円台で買える。

2020年2月15日にAmazonでは42000円で売られていた。

これでもぶっちゃけ安い、端末としては相当安い。

同じ価格帯でWindowsのやつを買ってもまともに動かないくらい低スペックなPCしか手に入らない。(偏見)

某氏は慢性的な金欠、かつ中古に全く抵抗がないため、某メルカリで1万弱安くなっている28000円で買った。

2020年9月時点の感想

ブログ書くだけなら全然ChromeBookで良い。不便は全く感じておらず、もはやメイン機と言っても良いぐらい。端末を開いて数十秒後には執筆出来るのも良い、Windowsに比べて起動が早い。

軽い、軽すぎてもはや虚無

今回購入したC101PA-OP1はなんと0.9kg。

0.9kgとか少数以下切り捨てたら0kgやん!

買ってから気づいたけど「軽い」ことは意外と重要なんだなぁ。

端末を選ぶときにあまり「重量」を意識することがなかったが、C101ちゃんのおかげで目が覚めた。重要な要素の一つ。

2020年9月時点の感想

軽いって良いねぇ!持ち運びのハードルがぐっと下がったので、外でもブログ執筆するようになった。

思いの外、キーボードがかなり打ちやすい

結論から申し上げると「キーボードはかなり打ちやすい」

キーストロークが深いからか、弾力が強いからか「今宵もキー打ったわ〜」って感じがする。

「正直キーボードとかどうでもよくね?打ちやすいとか打ちにくいとか慣れの問題っしょ?つーかそもそも弘法筆を選ばずだし。」ぐらいにしか考えてなかったが、良い意味で裏切られたぞこれは。

ちょっと気になるのが、[alt]の位置。

俺だけかもしれんけど、[alt]の位置を左から大体こんぐらいだろうと思いこんでしまっているため、

[alt] + [tab的なやつ]でウィンドウを切り替えようとして、うっかり[英数] + [tab的なやつ]を押してしまい、切り替わらないことが現時点で頻発している。

2020年9月時点の感想

半年も使えば当然慣れました。そもそもC101ではアプリを複数立ち上げないため、[alt] + [tab的なやつ]の使用頻度が少ない。

[Enter]の小ささも全く気にならない。むしろ今までの[Enter]が幅を利かせ過ぎてたのかもしれない。

10.1インチは小さく感じる

最初見たときは「あ、この画面サイズは無理なやつだ」と思った。

タブレットに毛が生えたくらいの画面サイズなので、目がクソ悪エンジニアの僕には致命傷だと思った。

2020年9月時点の感想

褒め過ぎて嘘だと思われそうだが、これも全く気にならなくなった。人間の慣れはすごい。

むしろ画面が小さいことで文章に集中出来る気さえしている。

まとめ

他サイトと一語一句違わず同じ意見になるが4万弱でこの端末が手に入るなら間違いなく買いだ。

特にブロガーにおすすめしたい、この軽さとこの打ちやすさを画面の前に君も体験してほしい。

いやーこれは記事量産しちゃうかもしれんなー、こんな書きやすかったら。

量産しすぎてクオリティが下がらんように気をつけよ。

え?もともと低いって?やかましいわ!あほんだら!

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ABOUT US

meitantei
30代の既婚現役SE&WEBライター業。
資産運用、電化製品、ファッション、金属バットなど自分が好きなコト、モノを発信するブログです。
「来てくれた人に損はさせない」が信条。

留年ギリギリで大学卒業後、底辺フリーターに従事。 その後、ゲーセン、税理士事務所、零細SES、中小SIerと謎のジョブチェンジを重ねてます。